アンナプルナ南壁 7,400mの男たち 2022.04.28 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 現在公開中のVODサービス 作品情報 あらすじ 登山者の4割近くが亡くなるというキラー・マウンテンの異名を持つヒマラヤ山脈のアンナプルナ。2008年5月、危険度が突出して高いこの山の南壁に挑んだスペイン人登山家のイナキ・オチョア・デ・オルツァは途中高山病に見舞われ、同行者がSOSを発信。その報を受けた世界10か国12人の登山家は、危険を顧みずイナキの救出に向けて出発した。 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 僕等がいた 後篇 前の記事 プランゼット 次の記事
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