魔法少女なんてもういいですから。

作品情報

あらすじ

『"こんなの" 拾うんじゃなかった…。』スーパーからの買い物帰り、生ゴミを漁る奇妙な生物に話しかけられた【葉波ゆずか】。普通の人間には見えないその生物【ミトン】に魔法少女にならないかと誘われるが「こんなおいしい話は他にないよ？」「ぶっちゃけお得だよ？」という強引な説明

魔法少女なんてもういいですから。 シーズン12016年

第1話

「…あんた、僕が見えてるのか？」

第2話

「はい、水着です。間違いないです」

第3話

「ねえ、ゆずかと私は友達よね？」

第4話

「魔法少女には定年があってね」

第5話

「私は水着に変身するのが嫌です」

第6話

「会社勤めとは魔法少女の戦闘よりも過酷な労働なのかい？」

第7話

「私のコレクションになるのに」

第8話

「魔法少女の…仲間…。」

第9話

「魔法少女の必要性はもう無い」

第10話

「完璧超人だよね…ペッ！」

第11話

「じゃあ、何の為の魔法少女なの？」

第12話

「僕は、ゆずかの親友になる」

魔法少女なんてもういいですから。 シーズン22016年

魔法少女になってメリットはあったの？

水の魔法を扱うことにも馴れてきたゆずかであったが、ちあの「魔法少女になってメリットあった？」の問いに答えが出ず、戸惑う。

水着って変じゃないですか？

みんなに魔法を披露出来る位に上達したゆずかだが、真冬の衣装と自身の水着衣装を身比べて違和感を覚える。そんなゆずかに真冬がいった言葉とは!?

魔法少女ちや、登場ちやっ！、

真冬の定年及び後継者発言にびっくりする一同そして突然ちやが変身。話がひと段落したところで、ちやがゆずかにある問いかけをする。

一緒にゆずかを愛でませんか？

ポチの計略で勉強会という名のお茶会をすることなった、ちや、ゆずか。ちやの愛でたい気持ちを共有するため真冬もお誘いすることに。

お姉さんが何でも教えてあげるね

だいやも含めた勉強会で良い感じに先輩風を吹かせ始める真冬だったが！？

だって、このままの格好じゃ…

喫茶店のエアコンが故障し、ゆずかに変身をお願いする真冬。良い感じに涼しくなりはじめた所でみんなで遊ぶことになり!?

見え過ぎなんじゃないの？

今回はだいやちゃんのお話。公園で遊んでいたところ、ゆずかとちやに喫茶店に誘われるだいや。だいやちゃんの知られざる特技とは！？

僕の話かい？

ある日喫茶店にて、ふとミトンについて色々と聞いてみることにした、ゆずかとちや。ミトンは自身の昔話を語り始める…。

私は働く！家族のために！！

今回はゆずかパパのお話。疲労困憊の様子でネクタイをゆるめる、ゆずかパパ。きれいな朝焼けの空をみていると光に包まれて！？

海…ですか？

だいやちゃんに誘われてみんなで海に行くことに。ゆずかに水着姿に慣れてもらうため試行錯誤しているちやと真冬。みんなで一時のアバンチュールを楽しんでいるが…

選ばれし者よ！　いまこそ力を合わせて囚われのプリンセスを救うのじゃ！　

だいやちゃんがピンチ！？異変に気付き、ゆずかと真冬が変身!!力をあわせて救出に向かうが…

魔法少女になってよかった事

だいやちゃんは無事なのか!?そしてゆずかが魔法少女となり、導き出した答えとは!?ついにセカンドシーズン最終話!!